ネット見たあと電話線抜くのやめて!

拒絶性大文字炎【きょぜつせいおおもじえん】

■主な症状
サーバの、ファイル名の大文字小文字の解釈の違いによって、そのファイルを認識できなかったりする病気。作業環境では見ることができるのにアップしたら見れなくなった、なんてことがあったら、まず陽性であると疑う必要がある。


■症状の似た病気
・急性ハイフン(ファイル名にハイフンを使うのはやめましょう。アンダースコアを使いましょう)
・スラッシュ性リンク障害(スラッシュはパス指定に使うので、絶対やめましょう)
・半角スペース性潰瘍(これも見つけたらすぐ直しましょう)
・日本語ファイル名ポリープ(言語道断です。機械相手に難しいことはやめましょう)


■対処法
とにかく発見することが大事なこの疾患、出来る限りいろんな種類のブラウザで臨床実験したのち、陽性の疑いがあればすぐに対処しよう。こういうのは決まって「手をつけ始め」にすでに間違っていて、コピペしているうちにどんどん増幅していく場合が多いので、早期発見が最も効果的な治療法といえる。万一まん延してしまったら、WEB作成ソフトのバッチ機能やファイル名一括変換ソフトを使って集中治療をほどこせばいい。
大文字小文字の心配をしなくていいのは、大字小字に住んでいる人だけ。たまに入力フォームで「住所に小字まである場合は大字まで入力して下さい」なんてあるけど、その人はインターネットを使うのだろうか。
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